「グレイッシュとモモ」について


「グレイッシュとモモ」は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの「モモ」を原案に、1996年に「激弾BKYU」という演劇集団により創作された舞台劇です。

初演当時、いじめや生き辛さなど、さまざまな理由で追いつめられ、不登校や自殺を選ぶ子どもが増加していました。教育現場では芸術に触れる機会が減っていく中、子どもたちに、生身の人間からの励ましを届けたい、物語を通して「あなたは必要とされている」と伝えたい、そうした想いに駆られた表現者たちの手により、この作品は生まれました。

これまでの観劇者は延べ2万人以上。「グレモモ」の愛称で現在もファンが増え続けている、知る人ぞ知る名作舞台が「グレイッシュとモモ」という作品です。

▶︎「モモ」作者 ミヒャエル・エンデさんについて

▶︎「グレイッシュとモモ」脚本・演出 酒井晴人さんの言葉


物 語


規則でがんじがらめの孤児院から抜け出した少女モモ。彼女がたどり着いた小さな町で出来た、はじめての友だちと安らげる場所。しかし、灰色の衣をまとった、時間泥棒のグレイッシュ達によって、町の人々は豊かな時間を奪われてしまいます。ついにひとりぼっちになってしまったモモの前に現れたのは、若きグレイッシュNo.0。モモの時間を奪うよう命ぜられたものの、彼は仕事や自分の存在に疑問を持ち、心に葛藤を抱えていました。そして、モモと出会ったことで、No.0の中に何かが芽生えます。


team グレモモ


CAST

東野醒子・小林 博 

有友正隆・蔵重美恵・新井乾三

影山晃子・ニクまろ・齊藤涼祐

湯口智行・星 宏美・美都・吉田瑞樹

ダンスラボラトリー&今井小学校児童と保護者のみなさん

 

STAFF

原案/ミヒャエル・エンデ『モモ』   脚本・演出/サカイハルト

音響/井出比呂之 照明協力/正村さなみ(RISE) 音楽/松本圭悟 挿入歌/酒井朗生 

制作/酒井麻実(激弾BKYU) プロデュース/堤真理子(コスモスペース)

企画制作/コスモスペース 運営/認定NPO法人キーパーソン21「寺子屋事業プロジェクト」  

 運営協力/川崎市教育委員会・川崎市立今井小学校

協力/激弾BKYU・NPO法人ダンスラボラトリー

 

主催/いろえんぴつプロジェクト

 


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