実施日時:2025年12月13日(土)10:30~16:30
会 場:川崎市立中央支援学校(川崎市高津区久本3丁目7-1)
2025年12月13日土曜日。
高津区の中央支援学校にて「地域のインクルーシブな文化祭」は、多くの方に支えられて開催することができました。
2017年から毎年続いた「学校の体育館がみんなの劇場になる日」を発展させて、よりインクルーシブに!より多くの人たちと一緒に!より地域に根ざして!という思いを込めた形がこの「文化祭」です。
快く会場をご提供いただいた中央支援学校の先生方には準備段階から本当にお世話になりました。
あたたかい応援の言葉と共に、ご協賛くださった地元の企業、団体の皆さま、そして個人のおひとりおひとりのおかげで実施可能となったイベントでした。
さらに、この日のために特別なプログラムで素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれた表現者、アート出展者の皆さま。来場者とのコミュニケーションを楽しみながら賑やかにお店を開いてくれた出店者の皆さま。企画の段階から、さまざまな助言とご協力をいただいた皆さま。ご来場くださった皆さま。
いろえんぴつプロジェクトの初挑戦に関わってくださった全ての皆さまに心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
主催・企画制作/いろえんぴつプロジェクト
公益財団法人川崎市文化財団 パラアート推進事業連携プログラム
公益財団法人日揮社会福祉財団助成金事業
後援/公益財団法人生涯学習財団
体育館脇の広い廊下とフリースペースは、さながら劇場ロビーのような賑わいでした。
出店してくれた皆さんからも感想をいただきました。
・地域で取り組み多くの人に知ってもらうこと広げる大事さを感じた
・中央支援学校の卒業生がイベントに参加して、とても嬉しそうだった
・イベント会場が近かったので、遠方のイベントに参加できない利用者(支援事業所の)が参加できた
・初めての出展だったが、お客様や係の人の暖かい配慮のおかげで安心して執り行うことができた
・他のイベントも楽しく拝見できたのでとても良かった
中央支援学校の体育館がみんなの劇場になる日。
スタッフと出演者は、前日から体育館で仕込みとリハーサルが行われました。
前方で舞台の設営とリハーサル、後方ではアート展示の準備、いくつかのことが同時にできるのは広い体育館ならではですが、学校と先生のご協力あってこそ、可能になっている前日準備です。
本番当日、限られた時間内で、ダンスシーンを組み込んだリハーサルが行われます。
俳優陣とダンスチームが全員でリハーサルを行うのは、毎回この時間だけです。にもかかわらず、参加するダンス チームの集中力、エネルギーには毎回驚かされます。何よりみんなが楽しそう!
いよいよ本番!来場客が体育館いっぱいに広がり、思い思いのスタイルで楽しんでいる。
ダンスシーンでは、客席から飛び出して一緒に踊る子どもたち、役者のセリフに涙ぐむ大人たち。
多様で自由なインクルーシブ空間!
「来年もまた、ここでやってほしい! またここでみんなと会いたい!」 と、嬉しい声をいただきました。
この物語は、ミヒャエル・エンデが未来に託した願いを
現代(いま)に生きる私たち自身の心と言葉で次の未来につなげる「希望」です
「グレイッシュとモモ」は、ドイツの児童文学作家ミヒャエル・エンデの「モモ」を原案に、脚本演出をサカイハルト氏が手がけ、1996年に創作された舞台劇です。さまざまな理由で追いつめられ生き辛さを感じる子どもが増える現代、物語を通して「あなたは必要とされている」と伝え励ましたい、そうした想いに駆られた大人たちの手 により、この作品は生まれました。
初演から30年経た今でも再演の希望が途切れることなく、「グレモモ」の愛称で現在もファンが増え続けている、知る人ぞ知る名作舞台が「グレイッシュとモモ」という作品です。
子どもたちのために、と創作された作品ですが、幕を開けてみたら、下は5歳児から上は80代まで、驚くほど多様な世代の人たちがこの作品を愛してくれました。
2017年からはじまった「学校の体育館がみんなの劇場になる日」では、誰もが自由に観劇できるよう、子どもも大人も観劇無料。この作品の持つ普遍的なメッセージがこの時代に生きる人々に伝わるように、プロの演劇人たちによって毎年想像力溢れる舞台を届けることができています。
毎回、劇中に挿入されるダンスシーンは、障害の有無に関わらず子どもも大人も誰でも参加できる場面として、今や「グレモモ」に無くてはならないハイライトシーンとなっています。
ー グレイッシュとモモ2025 CAST&STAFF ー
◆モモ◆
東野醒子
◆ジジ◆
有友正隆
◆グレイッシュNo.0◆
◆若い職員◆
葉月 楓
◆大魔王オリーバ◆
◆No.1◆院長先生◆
山田盛生
◆マイスターホラ◆
◆カメ◆
湯口智行
◆RAYVEL & ジジキッズ◆
☆ユースケ☆・BAR★・ERI・たくちゃん☆・ゆうき∞・ハヤト・るな🌙・Hayato
嵐あかり・☆RENTO☆・もっくん・しーちゃん・うすりん
原案/ミヒャエル・エンデ『モモ』 脚本・演出/サカイハルト 演出補/とうやさめこ
音響/安藤 崇(音戯屋) 音楽/松本圭悟 挿入歌/酒井朗生 ダンス振付・指導/REINA coco
皆さまのご協力、応援があって「地域のインクルーシブな文化祭」を実施することができました。
心より感謝申し上げます!
これからも「クリエイティブをまんなかにして」皆さまとお会いできますように!
Yukie neil
親子で遊べるネイルチップ
グランマのクリスマス
自然の贈り物で作るXmas飾り
てんとぷくぷく
「松」の天然パワーグッズ
喫茶ほっと
手作りの優しい味わい
ダンウェイ
沖縄のシークヮーサー
多摩川あゆ工房分場
「レゼル」のお菓子
子ども料理教室いなりな
クリスマスdecoケーキ
エコたま堂
地球に優しいエコグッズ
ピカソ・カレッジ二子
アート展示と缶バッチ作成
特別協賛・協力/株式会社エヌアセットホールディングス
協賛・協力/溝ノ口劇場⚫︎NPO法人高津総合型スポーツクラブSELF⚫︎Rel 溝の口(生活訓練事業所)
地域活動支援センター喫茶ほっと⚫︎アリトピーコス・プレイフル・サービス
ジェクト株式会社⚫︎ダンウェイ株式会社⚫︎川崎市立中央支援学校
SPECIAL THANKS/宮川恒雄・山下直毅・重岡俊行・鈴木章弘・町田 勇・藤浪ますみ・阿部美千代
大槻春美・松澤美也・広川義明・小野光代・酒井麻実(敬称略・順不同)
クリエイティブパートナーのみなさん・いろプロサポーターのみなさん
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主催・企画制作
いろえんぴつプロジェクト
公益財団法人川崎市文化財団
パラアート推進事業連携プログラム
公益財団法人日揮社会福祉財団助成金事業
後 援
公益財団法人生涯学習財団
クリエイティブをまんなかにして
いろえんぴつプロジェクトはつながります
2025年度の開催に続き、2026年度も、より多くの人たちにつながる「地域のインクルーシブな文化祭」を開催いたします!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。